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医師からの連絡

帰宅し、着替えながらメールを見ていると
私を担当してくださっている弁護士の先生から
メールが届いていた。

年末、濱田医師に宛てた手紙についての連絡だった。
今まで、こんなに早く返事がくることはなかったので
何気なく読んで、驚いた。

彼は私との面談に応じるという内容だった。
ただし、条件があり、病院との示談解決後なら、、
ということだった。

初めは信じられず、何度も何度も読み直した。


濱田医師は病院との話し合いが進んでいることは知っていたし
それでも話し合いに応じるどころか、弁護士を通して話したことも
私には話してくれるな、ということだった。
それ以上何か言ってくるなら、逆に訴えると言っていた。

その高いプライドと頑なな心を
あの手紙が動かしたんだ・・・
そう思った。

2年半頑張ってきて良かった。
あきらめなくてよかった。
素直に思えた。

旦那クン、色々心配かけたね。
色んな事があって、辛かったね。
だけど、一歩
本当に大きい一歩を踏み出せそうな気がしたよ。
旦那クンの無念を
そして、私の無念を
私たちの心の引き出しに仕舞える時がくるかもしれない。

たとえ、現実は変わらなくとも
きっと、光が見えてくるはず。
きっと、許す心が生まれてくるはず。

旦那クンのことがあって、私は諦めることを覚えた。
神様は、旦那クンだけではなく
私から色んなものを奪っていった。

私の目の前からなくなってものたちを
これまで、どれだけ諦めてきただろう。

けど、話し合いの向こうには、許す心が待っているかもしれない。
人として、少し前進できるだろうか。

これも、旦那クンの教えなのかもしれない。



ただ、弁護士先生からのメールには、
「私の手紙で、濱田医師もこちらが賠償の資料集め目的ではないと
いうことが伝わったのではないかと思います。」と書かれていた。

少しだけ、悲しかった。



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お土産を買いに(・・・と、病院のこと)

GWの頃、北海道に行くまでには
病院からの謝罪と説明を受けられる・・・と思っていた。
が・・・担当医である当時の病院長が
病院を辞めたからという理由と
急変の連絡を受けてから担当したからという理由で
説明には同席しないと言っているそうだ。

辞めたら関係ないって通用するの?
当時の病院長なのに・・・。

開業したらしく、忙しいのに勘弁してくれと
言っていたらしい。

先生・・・これって非を認めたことになるのかな。

そんな先方の回答を聞いても
疑問すら抱かなかった私の弁護士先生。
ほんとは、北海道に行く際
北海道の両親に現状を説明したうえで
和解の同意書に署名するはずだった。

先方から連絡がないからなのかもしれないが、
私の弁護士先生3人からも、何も言ってこない。

感謝しているのも事実。
でも、信頼が薄れているのも事実。

同意書は郵送でのやりとりではなく
ちゃんと面と向かって話したうえで
書いてもらうのがいいんだと思うけど
信頼が薄れてしまった今
こちらからアクションを起こす気になれない。

先生方も私が北海道に行く日はご存じですし。。

ギリギリになってもいいから、連絡をもらえたら・・という
淡い期待と裏腹に、きっと連絡はないという妙な確信・・。
ますます信頼が薄れていきそうです。

先生方もそう思ってるのかな。。

さて、今日はバーゲンが始まったこともあり
今週末に北海道に行くための手土産の準備もあり
母と三宮に行ってきました。

大丸をぐるっと徘徊した後、前に来たダニエルに行ったら
待ち人多数で、敢え無く断念。

マザームーンカフェに行こうとしたけど、
足が痛くなってきたので・・・
旧居留地にある「ビラブリガーデン」というお店に
入りました~。

http://www.2kaku.com/villabli/

確か・・・以前は「ロイズカフェ」だったと思うんだけど…
いつのまに変わってしまったんだろう。。

どちらもバリ風のアジアンテイスト溢れるお店で
好みのうるさい母も、何とか?!
美味しそうに?!食べてくれました。

私はドリンクに頼んだミルクティーのミルクが
牛乳だったので、ちょっぴり嬉しかったです♪

お土産は・・・
いつもはヴィタメールとかグラマシーとかマールブランシュを
ぴょんこ家御用達にしてたのですが・・・
今回は敢えてベタな関西モノに
執着してみました。
 ・明石の子午線せんべい
 ・明石のたこせんべい
 ・有馬の炭酸せんべい
 ・神戸プリン
を買いました。
粟おこしも買ってみようかと思ったのですが
袋入りしかなかったので、敢え無く断念(笑)


それに、八橋とヴィタメールの小さい箱を追加して
持っていく予定です~♪

北海道の母はブランド、メーカーには興味が全くないので
ヴィタメールと言っても、いつもふぅ~んという感じなのだけど

泉州水ナスも悩んだんだけど…

いつも試行錯誤ですが
いつも何でも喜んでくれるので
どれが一番喜んでくれたのかは
今のところ全然わかりませーん(笑)

何はともあれ・・・
木曜日までにボチボチ準備始めようと思います。


病院のこと 弁護士先生のこと①

水曜日に弁護士事務所に行ってきた。

前回、他人行儀・・・?!無責任な言葉に
怒りを覚えてしまってから初めてお話しするので
こちらもちょっとバツの悪い感じでした。

確かに・・・感情的になってしまったことは反省してます。

けど・・・

話し合いによる和解の方向に進むと決めた時
医学書とか調べ倒して質問考えますって
先生おっしゃってたはずなんだが

「GW中にぴょんこさんが考えてください。
それに追加修正があるなら、我々が手を入れたうえで
先方に連携します」

2年という年月。
訴訟の結果による報酬。
結論が出ていないま
現在まで無償でお世話になっている。

あの時は本当に有難かったけど
今は遠慮が先立ってしまう。
何事も申し訳ないから入ってしまっている。

だから、先生に言えなかった。
「先生は考えてはくださらないんですか」と。


また、前回、元院長が説明に同席しないっていうことを
私に伝え忘れたということで
その後メールで「○○医師はきません」との
連絡がありました。

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

病院側の弁護士からそれを聞いて
先生方は何も思わなかったんだろうか。

こんな大事なことを言い忘れるのだろうか。

それをメールで連絡するのだろうか。


世の中ってこんなもの?

返事できなかった。
この間、「悔しさと反省」で書いた、私が怒ってしまった電話は
その後かかってきた。

先生は、病院側から自発的に「病院に受け入れた医師」
に説明をさせたいと提案されたという。

病院側から?
ずっと、私たち説明をお願いしてたんじゃ?


「説明会を要求する目的は、旦那クンを診察した医師に
当時の状況や診断の根拠を尋ねること」という。


確かにそれも質問には盛り込んだけど
先生、ほんとにそれだけと思っていたの?

それじゃ、旦那クンの最期の様子は
受け入れた医師じゃわからないよ。。。


「今回の説明会は病院側からの申出によるため
 医師が病院から口止めされている可能性は少ない
 だから、元院長の不在を差し引いても?
 病院側の誠意があると考えている」という。

また
「元院長」は病院を退職しており
 病院側の責任者(代表者)という立場にない。
 病院側の責任者が弁護士になる場合も認められているため
 要望があれば弁護士に伝えることになる。」とのこと。



「・・・・・・・・・」


返信できなかった。
担当医であった院長。
その病院の病院長の職を辞すると途端に
責任がないのか。

それは本当なのか。
それではなぜ辞めたことすら知らなかったのか。
責任を問えないではないのか。
もっと急がなくてはいけなかったのではないのか。

私は今まで何をやってきたのか。


先方の要求を受け
説明の前に私が考えた質問を先方に渡した。


私の弁護士先生は、
先方の医師もそれなりに勉強して
つじつまを合わせた回答を用意してくるだろう、という。


用意されたことを答えるだけの説明なのか。
悪いのは病院なのに
何故、こちらが説明会のお膳だてをするのか。

それを、何もせず、ただ手をこまねいてみているだけ?


話し合いによる解決を求めてきたのは
病院だったはず。



やっぱりおかしくないかい?







お金では本物の人の心は買えないけれど
お金は人の心を動かすこともある。

訴訟の委任という契約の下で繋がった
弁護士先生とクライアント。

本当にきちんと旦那クンの命の追及をしたいと
思っているのなら、
この契約は間違っていたのではないのか。



遠慮して、思ったことが言えない。
こういう契約内容は
結果的に良くなかったと反省している。



追憶

週末の話し合いに向けて、今内容を考えています。

今まで医師に質問してきたことをまとめていただければ。。。
なんて言われたんだけれど・・・

先生、考えられる限りの質問や疑問を
医学書調べ上げて考えますって・・・
先生、2ヶ月前におっしゃってなかったです?

確かに・・・主体は私なんだけど・・・

ちょっと拍子ぬけてしまった。

けど、私がしっかりしなくちゃと
素人が調べ上げ、必死でかき集めたカルテや資料を広げて
今奮闘中です。

連休、のんびりしすぎたーーーー(汗)
こんなことしている場合ではなく、
今日中にまとめ上げて送らなければいけないのに
私って…

集中力も限界よねってことで、しばし休憩。

来る日も来る日も
旦那クンの最期の鼓動をたしかめながら
旦那クンの旅立ちの足取りを確かめながら
ここまで来たから
内容は頭に叩き込まれてるはずなのに
最近、この厚いファイルを開けるのが怖くて
本当に1年くらい机に立てたままだった。

目にはしてるし、動じないとおもってたけど
やっぱりだめだよね。

心停止後の救急隊の記録とか
もはや波形が崩れてしまった心電図とか
見慣れててもずるずるになっちゃったよ。旦那クン。

最近、べそかいてなかったもんね。たまにはいいか。

旦那クン。私、病院に負けない。
旦那クンの旅立ちの瞬間を聞き出す。
きちんと説明と謝罪求めて、謝罪受け止めて
旦那クンと北海道の両親に伝えるよ。必ず。

さ、また準備に戻るね。


病院のこと

先方からの面談要請を受けて
弁護士の先生と打ち合わせをするため
先生の事務所まで伺いました。
お伺いするのは約2か月ぶりです。

先方がGW明けにも会いたいとのこと、そして
質問事項を事前に教えてほしいとの要請があったとのことで
急きょ訪問することになりました。

先方はできるだけ事実を元に話し合いを進めたい
(つまり、感情は抜きでということ)
とのことでした。

うーーーーーーーーーーーーーーん。

でも、先生が、最後に・・・
ぴょんこさんが思う事言っていいと思ってます。
感情的なことでも何でも。

ぴょんこさんなら思うことをおっしゃっても
大丈夫だと思うので。

私も先生には感謝しているけど
先生が私という人間を信用してくださってる
そんな気がして嬉しかったです。

できるだけ論理的に
できるだけ落ち着いて
自分の気持ちを、考えていることを
ぶつけようと思います。

とはいえ、後からこういえばよかった・・・というタイプ。
面と向かって、悔いを残すことなく
ぶつけられるだろうか・・・。

時間がありません。GW中に時間をかけて
まとめようと思います。

因みに・・・旦那クンを受け入れた医師も
当時の院長も、今はH病院にはいないそうです。
当日は受け入れた医師とH病院の顧問弁護士の先生が
立ち会うそうですが、退職したとはいえ
循環器専門医であり、当時の病院長だった彼が
欠席するのはどうか・・・と思うのは私だけでしょうか。


※5/4にコメントくださった方へ
  ほんとにありがとうございました。全く気付いておりませんで・・・
  我ながらびっくりした次第です。お名前がなく残念でしたが、御礼申し上げます。

いろいろ②


金曜日は、3か月以上ぶりに、弁護士事務所に
打合せに行きました。

こんなに時間がかかってしまったのは、
私が北海道の両親に、前回の打合せの話を
切り出せなかったからです。

医療過誤裁判は刑事事件として取り上げられることは
ほとんどありません。
つまり、民事裁判で相手を訴える以外に
手立てはないのです。
それは、つまり、損害賠償ということです。

日ごろ何気なく耳にする言葉ですが
いざ、自分の愛する人の損害賠償
それを自分の考えの及ばないところで査定され
それに対して被告側でも査定し
金額として提示されるわけです。

旦那さんの価値ではないとわかっていながら
言葉にならない思いがあります。

私は本当に無力。

人の将来を金額で表す腹立たしさ。
旦那クンはそんなもんじゃないって
でも、そんなお金いらないって
言いたかった。

そんな慰め金なんて、慰めになんてならない。
そんなお金なんて、旦那クンのためにも
自分のためにも使えない。

すごくけがらわしいものに思えた。

それでも、損害賠償金を支払うということは
相手が過失を認めたということ。
ある程度の謝罪が望めるということ。

これは非常に非常に大きいこと。


君たちが手を抜いたおかげで
旦那クンの将来を奪い
私の人生を狂わせたんだよ。


病院は損害保険に入ってて
病院にとっては大したことない保険料払って
保険金を支払ってもらうだけ。
少々保険料が上がるくらいで
痛くもかゆくもないんだよ。
まして、潰れたりなんかしないんだよ。


旦那クン。
すごくすごく心を痛めてるだろうね。
ごめんね。なかなか天国行けないよね。
私は旦那クンがここにいてくれることは嬉しいけど
旦那クンは安らがないんだよね。

愛する人の幸せを願う。
旦那クンの幸せが、私の幸せであるならば
私は旦那クンを安心させてあげなければいけないんだよね。

旦那クンの幸せを、何よりも祈っているんだよ、私も。

葛藤②

A先生はゆっくり話を聞いてくださった後、
大学の先輩に、医療過誤に詳しい先生を紹介しましょう
と言ってくださった。

数日後、K先生の事務所に連れて行っていただいた。

「医療訴訟での勝訴は難しいけれども、
 やはり医療過誤が認められると思いますので
 長期戦になる可能性もありますが、頑張りましょう」

そうおっしゃってくださった。

旦那クンが旅立って、初めて何かすがるものができた気がした。

続きを読む

葛藤①

昨日は久しぶりに弁護士事務所に伺った。
前回、打ち合わせをしたのは、いつだったのだろう。
恐らく、実家に戻って間もない8月上旬だっただろうか。
汗をかきながら伺ったのに、今回はコートを着ている。
医療訴訟は大体3~5年の歳月がかかると言われている。
実際には訴訟に踏み切れていないが
時間がかかるのがよくわかる。

続きを読む

病院

最近、産婦人科医不足のニュースをよく目にします。
旦那クンが元気で、自分の子供なんかとTVを見ていたら
興味を持っていたことと思います。

確かに興味がないわけではないんだけど・・・

学校の先生も先生自身の学力や指導力が問われる中
医師はやっぱり医師会に守られている。
医師会は患者を守るためではなく、医師を守るためにある。
私もそう思うし、医師もそう言っていた。

続きを読む

後悔

今日は会社を6時過ぎに出たので
弁護士事務所に行ってきました。
旦那クンと出会った税理士事務所の所長の紹介で
昨年からとてもお世話になっています。
グアム旅行のお土産を、喜んでくださいました。
良かった♪

私の旦那クンは、もしかしたら早くに神様のもとに
行く運命だったのかもしれません。
とても真似のできないほど、本当に心のきれいな人です。

でも、私は、彼が普通、救急病院で受けられたはずの治療を
受けられたとは思っていません。
なぜなら、救急隊員の方も救急記録に「入院要」であろうと
判断されていたから。
救急隊の記録の救急病院欄にも「狭心症の疑いあり」と
記載されていたから。

苦しいと訴えてから約1時間後、私たちは病院にいた。
血液検査では確かに異常が見られなかった。
でも、不整脈が出ていたし、何度も息苦しい
胸が痛いと訴えていたのに
あんなにたくさん、心筋梗塞の前兆を訴えていたのに。
先生はどうしてもっと真剣に調べてくれなかったの。

「痛くなくなったら、帰ってください。」
一度説明に来たきりの医師から聞いた、最後の言葉だった。

あの時、私がもっと息苦しさの原因を調べていれば…
彼の将来を奪わずにすんだのかもしれない。
穏やかな幸せが続いていたかもしれない。

「反省はどしどししろ。でも、後悔はするな」
中学卒業の時、体育の先生が贈ってくださった言葉です。
私の考え方の礎になっている。

でも・・・

このことだけは、反省しても反省しても
後悔しきれない。

少しは明るい内容を。。。と思っていたのに
いざPCに向かうとダメだなぁ。(><)
次こそ前向きな内容を書きたいなぁ。。。
プロフィール

月乃ぴょんこ

Author:月乃ぴょんこ
旦那クンと私の人生を奪った
急性心筋梗塞と病院。
悔しいけれど
辛いことばかりじゃなかったね。
君に沢山のことを教えてもらったよ。

-いつか大好きな旦那クンに
会える日まで‥
その日を楽しみにしてる。
素敵な奥さんでいられるように-

色んな気持ちの足跡を残していこうと思います。

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