スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

訃報

今日、ネットで川村カオリさんの訃報を知りました。

若いころ、存在は知っていたものの、注目していた
芸能人ではなかったけど、
彼女がガンを告白してから、気になる存在でした。
それは、彼女がとても素敵な生き方をしていたから。

人は悲しさや苦しさを体験すればするほど
人の気持ちがわかるという。

実際、つらさを体験した人、乗り越えた人は
人としての優しさとか豊さとか持っているって思ってた。

確かに遺族の気持ちは痛いほどわかるけど
死に直面する恐怖や絶望は計り知れない。

そのうえ、愛する我が子をこの世に残して
旅立たねばならない無念な気持ち


あんなに旦那クンの元に連れて行ってほしいと
毎晩毎晩旦那クンの前でだだをこねていたけど
少し冷静に考えられるようになった今
死はやっぱりこわいし
子供はいなくても、残していく両親のことを思うと
いたたまれない気持ちになる。
私がいなくなったら、誰がこれから支えていくのか。。


でも・・・

川村カオリさんの
ほんとに素敵な生きざまは、愛娘ちゃんにきっと届いていると思う。

子供はこどもな様で、ほんとうに大人をよく見てるから。

死はやっぱり怖いけど、
旦那クンのいる天国がどんなところなのか
今から行くことができるカオリさんを、こころのどこかで
ちょっぴり羨ましく思ったりする。

スポンサーサイト

掃除

しばらくサボっていた自室の掃除。
掃除機は私が不在の時に母がしてくれているようで
時々、あ・・・っと思うことがある。(反省)
今週は絶対ぴかぴかにするぞ~っと思って
週末を迎えたはずが・・・

またも動き始めたのは日曜の午後5時半。
モノがいっぱいなのに、夕食までに終わるわけないじゃん・・
あー、今週もスパゲッティ作ろうと思ってたのに
結局お蕎麦になりました(><)
でも、旦那クンは大のお蕎麦好きだから
喜んでるかな♪

結局お掃除は部屋半分くらいをコマコマと
整理して、旦那クン周りをふきふきして
終わりました。

情けなや~、情けなや~。。

さて・・・宮里藍ちゃんがとうとう米ツアー初制覇しましたね。

スランプを知らなかった天才少女が
4年間練習してもがいて苦しんで
本当にすごいなと思いました。

一皮むけて、これからバンバン成果がでてくるんじゃないかな。

そういえば・・・
私って人のことをすごいって思うばかりで・・・
自分がすごいっていわれるように
何か踏み出さなきゃ・・・
旦那クンが誇らしく思えないよね。

旦那クンが誇らしく思えるためには
まず、自分が満足する生き方をしないと・・・

と、また焦る私・・。

楽天家なので、このくらい焦ったほうが
ちょうどいいかもしれないね、旦那クン☆


梅田徘徊

数日前に母と約束していたので、梅田に行ってきました。
理由はバーゲン?・・・いやぃゃ・・・ではなく
母に眼鏡を作ってあげようと思って。

梅田阪神1階にCONSOME(コンソメ)というメガネ屋さんがあって
ラインストーンが施されたメガネがとってもかわいいので
前々からバーゲンを待っていたのです。

先週、バーゲンを知って、その場で購入
50%OFFで、レンズも入れて・・・
なんと・・・5000円でおつりがくるお値段
素敵だ~~

そんなこんなで、かなり目が悪くなった母に
かわいいメガネを作ってあげたら
少しはメガネをかける気になるんじゃないかと。。


40分ほど色んな眼鏡をかけまくった後、
グレーがかったパールホワイトの眼鏡を選びました。
もちろん眼鏡のレンズの横、つるの部分にラインストーンが
施されてます。。

私が購入したものよりずっとかわいいです
お値段もいいから当然っていえば当然か(笑)

そして・・・
待つこと20分。

母が一番眼鏡を買いたくなかった理由が潜む
レンズの度数測定へ。

たぶん年齢の割には見た目も精神年齢も若い母
老化はわかっているものの、見栄が邪魔して
遠近両用眼鏡を買いに行けなかったのです。

頭部のぜっぺきが嫌で、美容院にも行かず
自分でカットやパーマをするくらいですから
安易に想像できるわけです。

何年もかけてやっと連れてこれて良かった・・・。

やっぱり、大分度が進んでいたみたいで
薄型レンズにしてもらうことになりました。


あ~、こんなことブログに書いてるなんて知ったら
激怒・・・?悲しむ?・・・どちらも??
だろうなぁ。。
ごめんね、お母さん。
でも、結構ネタにしやすい人なんだもん、仕方ないよね(笑)

遠近両用眼鏡は慣れるまで時間がかかるそうです。
一枚のレンズに焦点が3つほどあるそうです。
上のほうに遠方を見る焦点
中ほどの内側に中間点を見る焦点
そして下のほうに手元を見る焦点。

慣れないと、階段を踏み外すこともあるそうなので
おっちょこちょいで、ど天然の母ですから
踏み外すこと間違いなし・・・
ちゃんと慣れてから歩きまわってもらわないと。

手元を見る焦点をつかむコツを教えてもらっていたのですが
顎をあげたまま、眼だけ下を見て・・・と何度言われても
顎を上げてといわれると目も上を向き
目だけ下を見てといわれると顎もひくので
結局、お店の方も半分諦めモード(汗)
ま、練習してくださいな。


そのかわり?!
悪いわぁと言いながらお店を後にし
母に連れて行かれたお店で、
ワンピースを買ってもらってしまいました・・。

前から気になってたそうで、私が好きなら買いたいと
思ってくれてたそうです。

バーゲン時期なのにバーゲン除外・・・
いいのはなくなってしまうもんっという母に甘えて
試着し、即決しました~。


P1000414.jpg
柄のイグサマットがちょっぴり恥ずかしい・・・



それから、お昼がわり?ということで
前から連れていきたかった
ヒルトンウェストのグランカフェに行きました。

天井が高くて、清潔感のあるお店が
とっても好きで、時々訪れます。



私も母もいちごのタルトをチョイス


P1000411.jpg

あ・・・紅茶入れる前に写真撮ったので
カップがからっぽだ・・・

でも・・

美味しかったな~。




大阪駅は今大工事をしています。
旦那クンから聞いた記憶では、全天候型・・・つまり
駅がすっぽり屋根に覆われるそうです。

まだ、そんな感じは見受けられないのですが、
大丸につながる通路の工事を見て、私がぼそっと
「旦那クン、大阪駅や三越の完成を楽しみにしてたんだ~
 東京に行きたいって言ってたから、完成するころには
 大阪にはいないかもだけどね」って。。つぶやいたら

母が泣いてました。

そうだよね、楽しみにしてたのに、東京よりもっともっと遠い
場所に行っちゃったんだもんね。

でも、東京にいるより、ずっと自由で
ずっと簡単に、いろんなとこに行けるんじゃないかな。

だから、一緒に完成を楽しみにしていようね。


そして・・・こんな私のつぶやきを拾って
泣いてくれたお母さん、ありがとう。

みんなに愛されて、みんなの心に生かせてもらって
きみは本当に幸せ者なんだよ。

そして、そんな君に愛された私は
ほんとにほんとに幸せ者なんだ。

帰り道

ちょっとしたことなんだけれど・・・
事務室の扉を出たら、エレベーターのところで
同じ職種の女子が待っててくれてました。


金曜日は比較的穏やかに1日が過ぎ
早めに帰ろうと6時すぎに、さりげなく帰る準備をはじめ・・・
それを見ていた同僚が外で待っててくれました。

あまり一緒に帰る機会はないんだけど
先帰っちゃったなぁ~なんて思いながら事務室を出たから
3人とも待ってくれて、エレベーターのところで
手をふってくれてたのが
とっても嬉しかったのです。。

別に普通のことやし~と言われつつ
興奮気味の私をみんなあったかく迎えてくれました。

こんなさやかなことが嬉しかったりします。

これは病んでいるのか?
それともさびしがり屋すぎなのか・・・

もうちょっとクールでありたいと思いつつ。。

なんちゃって主婦

このところ主婦らしいことは何一つしていない。
両親に甘えられるのをいいことに
お洗濯も・・・
食事の準備も・・・
自分の部屋の片づけさえ、ろくにしていない。

城をなくした主(自分の台所がない主婦)だし・・・とか
職場遠いし・・・とか
自分で言い訳ばかり作ってるんだけど・・・

月曜日はスパゲッティを作ってみました。

でもソースはブロ友さんからのプレゼントの青の洞窟
おいしーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
アルポルトの片岡シェフ監修のトマトソースぐふっ


美味しくならないわけないじゃん。。

ちょっと手を入れて、北海道の母がくれたズッキーニやいんげん
パプリカやしめじ等をふんだんに使って
いただいた美味しい美味しいソースと煮込んで
いただきました~。


こちらは旦那クンの食事です~。
こちらは私の翌日の夕食になります~。


P1000410.jpg



もうちょっと、パスタトング使って もりっと盛りつけたかったけど
そんなしゃれたものはぴょんこ家はござらず・・・
モリっと盛りつけようとTryしてみては雪崩が起きたのでございます。



実は・・・古典的な和食がメインの我が家。
ズッキーニやパプリカは、今や普通の食材なのですが
ぴょん父母には馴染みのない野菜たち。
なかなか使いきれないのです。
食べなくては・・・というもったいない精神が旺盛になり
ちょっぴり野菜が多すぎた感あり・・・(><)

お皿も汚れてる・・・(><)

どんまい。


北海道へ  帰路

最後の朝を札幌の実家で迎えました。
両親は3日間の疲れもあるはずなのに
早朝に起きて、車で5分ほどのところにある
家庭菜園から、サラダ菜やズッキーニや
いんげんを食卓に並べてくれました。
私の大好きな夕張メロンもありました。

旅先で買ってくれていた胡麻ドレッシングやジャムも
ほんとに美味しくて、いつもならありえない量の朝食を
いただいて、エネルギー満タンにしました。

(両親は、食の宝庫である北海道から帰って
 痩せた?!なんて言われたら困るって思っていたらしい 笑。)

私の帰神便は夕方だったのですが、両親に言われるまま
準備を整え、10時ごろ出発することになっていました。

準備する私に、母は沖縄のマンゴーや
畑で採れたズッキーニやら
旅先で買った土産菓子やら・・・を持ってきて
「ぴょんこさん、これくらい入るでしょッ

あの・・・ぉっ・・・ぉ母さん・・・
自分が買ったお土産だけで、スーツケースパンパンなんだけど。。。
と、ちょっぴり焦りながらも、楽しく準備しました。

お昼食べて、早めに空港行って・・・と思っていたら
旦那クンの通った小・中学校や子供のころ遊んだ場所を通り
彼の出た高校を通りながら着いた先は「大倉山ジャンプ場」
札幌オリンピックの時、ジャンプ競技が行われた、由緒あるところです。

確かにスキーのジャンプ競技を見るのは好きだけど
ジャンプ場を見るの???と思いつつ、まいっかと。

長いエスカレータを上った先には札幌市街の景色が一望でき
受付を通ってロープウェーに乗ると、さらに素敵な景色が
目の前に現れてきました。

おぉぉぉぉぉぉ~すごいぞ、お父さんお母さん


P1000391.jpg




そんな私を見た両親は、シメシメとガッツポーズしていたに
違いありません

ジャンプって気持ちいいだろうな~と思っていた私は
急こう配の助走
真っ逆さまに落ちた先にあるK点を見て

こわっ・・・
中森明菜のデザイアーがぐるぐる回っていました(笑)


その日はたまたま選手たちが練習していて
間近でジャンプを見ることができました



P1000397.jpg



かっこぃぃーーーーーーーーーーーついてたな~♪


時間も時間だからということで、大倉山ジャンプ場を後にし
ここのお土産物やさんで、北海道上陸して初の
じゃがポックルに対面し、そのほかもろもろのお土産を
そそくさと買っていたわたしです(><)へへへ。


正午を回っていたので、空港へと向かうと思っていたら、

かの有名なクラーク博士のいらっしゃる「羊ヶ丘展望台」に
私を乗せた車は入って行きました。


ここでも、例に違わず両親とクラーク博士と同じポーズで記念撮影をし
小さく「Boys, Be Ambitious!!」とつぶやきました~。


P1000401.jpg



空港についてからは、胸がいっぱいで
思っていることを言えませんでした。
同じ日本、でも北の大地と遠く離れた関西
気軽に行ける距離ではありません。
こんな素敵なところが第2の故郷になったことへの嬉しさと
遠く離れて、なかなか会えない寂しさと。

入場ゲートでは両親の手を取り、
ただただ頭を下げるばかりでした。


最後に・・・・
納骨に来てよかったと、一番思えた、
お寺さんに言った父の言葉を
ここに残したいと思います。

「大きいほうのお骨は娘が関西で納骨してくれます
 本当に有難いことです。」


北海道へ  旭川から札幌へ

4泊5日のイベントがほぼすべて終了しました。
長いかな・・・と思っていた北海道の帰郷だったけど
想像をはるかに超えて、中身が詰まった時間を
過ごすことができました。

これも一重に両親のおかげに他なりません。
感謝してもしきれない・・・
そんな気持ちでいっぱいでした。

約4日間、私を喜ばせようと600キロを超える道のりを
運転してくれたお父さん。

体調を心配しても、「楽しいことだから・・・」と
疲れた表情ひとつ私に見せることはありませんでした。

私の腹時計から寒さ、そして北海道の良さをいっぱいいっぱい
伝えようと、素晴らしいガイドに徹してくれた母。

二人のありあまる優しさに対して
これから私になにができるだろう…
そんなことを考えていました。
旦那クンができなかった親孝行、
私が心の中の旦那クンとしていこう。
そんなことも考えていました。

この両親にして、旦那クンあり。
心底感じさせてもらった気がします。

また・・・

結局、裁判のことは父に少ししか話せず
父は、100%を望んだらぴょんこさんが大変だよと
自分の息子は二の次で、これからこの世で生きていかねばならない
私のことを心配してくれていました。

今は自分のできるかぎりのことをし
もう病院に対して諦めきっている両親に
少しでも心の癒える結果を報告できるように
頑張ろうと思っています。




北海道へ  旭山動物園

北海道の旅も終盤です。
少し迷いながら(笑)旭山動物園に到着しました。
あいにく、今にも振りそうなお天気。
日傘を傘代わりにするしかないし・・・という感じでした。

旭山動物園の復活ドキュメンタリーは有名ですが
動物たちだけでなく、驚異の復活劇も感じられると
わくわくしていました。

園内に入ってまず思ったのが、無料の駐車場があること。
都会ではなかなかできないことなので、ちょっと驚きました。

北海道の土地を生かしたこの動物園は
入るとそこから旭川の景色が一望できます。
そして、まず驚いたのが説明書きでした。

全部手書きでイラストがたくさん書かれていました。
それがとても読みやすい。
説明書きって、初めは熱心に読むんだけれど
だんだん疲れてくるに従って、ほとんど素通りになるが
視覚でも訴えるので、ものすごくわかりやすいです。


ペンギン説明




そして、園内にある草木花にも手書きの説明がされていました。


それから・・・



案内表示もすごくかわいくて
動物さんたち同様(以上だったりして・・)に興味を引きました。

こわ~いオオカミさんから・・・

おおかみくん






大きいしろくまくんも案内してくれます。。

しろくまくんこっち







最後は出口まで教えてくれました~♪

しろくまくん出口






注意書きもすごくかわいくて・・・・

フラッシュはやめてね



他にもたくさん、かわいい案内板があったのですが
なんとなく今日の気分はこんな感じ。








ぺんぎんくんは空を飛んでいきました~・・ひょぇぇ
流石、旭山動物園って思いました。


空飛ぶペンギンくん






一番楽しみにしていたゴマアザラシくんを見にいくと
サービス精神旺盛なゴマちゃんは
縦の筒の中で行ったり来たり・・・
くるっと回転したり・・・
お茶目にふるまってくれました~。
でも、たくさんお客さんがいて、うまく取れなかった・・


ゴマちゃん






もう、ゴマちゃんにお会いしたころは、雨がザザ降りで・・・
時間的なこともあり・・
残念ながら、退散することになりました(;;)

さよなら~。また来るね~。


最後に・・自販機までかわいかったので
パチリ




自販機

北海道へ  美瑛

幻想的な沼を後に、白樺の通りを通り抜け
旭山動物園に向けて出発しました。

北海道に着いた当初は、旭山動物園は予定に組込まれておらず
朝里温泉で、父が提案してくれたのです。
ラベンダーと風のガーデンの他に、そんなに連れて行ってもらったら
お父さんもお母さんもさぞ大変だろう・・・と思うと
行きたいです!!とは言えなかったんだけど
「余裕があって、お父さんがしんどくなかったら・・・」の
言葉の裏の、行きたいけどっていう気持ちを
父は汲んでくれていました<。
母は大雪山系に連れて行きたかったみたいですが(笑)
本当に美しいところだそうです。

遭難にあわれた方々のご冥福をお祈りします。


途中、パッチワークの丘と称される美瑛も通りました。
ほんっとにほんっとに美しいところで
これまた美瑛が大好きになりました。

a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/m/t/y/mtykuecno250804/2009072001384972d.jpg" target="_blank">ぜるぶの丘


途中、北海道ならではの丸い筒状の牧草がかわいかったので
ご紹介

牧草


そして・・・
上富良野八景という看板があり、そこからパチリ


上富良野8景


北海道へ  白金温泉のしょんぼり

白金温泉に宿泊した私たち。夕食はバイキングでした。
海鮮丼やジンギスカンなど、北の美味な食材を使ったものが多く
なかなか楽しめました。

この日は日曜日。北海道の母に「官僚たちの夏」というドラマ
面白いですよなんて言ったものだから・・・
父が温泉一緒に行ってきたら?とか
行くときだけでも一緒に行ったら?と何度言っても
「いや、一緒に行かないなに言ってるのよ
好きに行けばいいのよ
って、ものすごい剣幕で言われてしまい・・・
ちょっとしょんぼりした私です(笑)

でも・・・母は悪気ないし、理由はうすうすわかってたんです。
母は「天地人」を見てから(21時頃)お風呂に行きたかったんだけど
私が20時から始まる「官僚たちの夏」が面白いといったもんだから
天地人はゆずれないっ!って思ったんだろうなと。

別に一緒じゃなくても全然大丈夫だったんだけど
一緒に行くなら準備しなくちゃ・・・と思えたところが
一緒に行かないことになっちゃったもんで
温泉が苦手だったことも手伝い・・・
部屋のお風呂で・・・ということにへへへ。
せっかく温泉に連れてきてもらって入らないのは申し訳ないと
早朝、人のいない時に入ろう・・・と思いながら
爆睡していました。

この後、何度も部屋の内線を鳴らしてくれたらしく
聞いたところ、父が私のしょんぼりに気付いたみたいで
母に「ぴょんこさん、かわいそうに」と連発してくれたそうです。

ごめんね、お父さん。爆睡してたから大丈夫だよ。


そんなこんなで朝を迎えると、霧雨が降っていました。
両親は5時半頃起きて、温泉に入り、散歩もしてきたとのこと。
1日、充実してるよね~と感心しきり・・・。
でも、絶対真似できないょ・・(><)

ホテルをチェックアウトして、母が朝の散歩でみつけた絶景を
案内してくれました。


滝



そこから車を少し走らせ、そこから歩くこと5分
とても幻想的な風景に出会えました。


青い池

お天気がいいと、こんなに青い沼になるそうです。

天気がいいと


そんなこんなで、自他共に認めるさびしがり屋を再認識し
こどもな自分に少し苛立ちを覚えつつ
旦那クンもさびしがり屋だから、よしとするか・・・と
開き直ってしまったぜょ

北海道へ  ファーム富田

温暖化の影響もあるのでしょうか
今年は北海道も梅雨の影響を受けている様子。
ずっと不安定なお天気が続いていました。

が、そこはハレ女の威力か・・・
はたまた、旦那クンのハレ男のおかげか・・・(笑)
傘をさすことなく3日目を迎えました

自然で美しかった風のガーデンを名残惜しみつつ後にして
次はもうホテルに向かうと思いきや、
ラベンダー畑に連れて行ってくれるとのこと。

北海道の街の中でも、至る所にラベンダーが咲いており
結構堪能で来ていたのですが
一面に広がるラベンダー畑は、関西人の私にはあこがれでした。
だって、この時期しか見ることができないんですものね。

向かった先は、かの有名なファーム富田でした。
お土産でファーム富田の品々はよくいただいたので
名前は知っていたのですが、日本全国に北海道のラベンダーを
知らしめた、いわば開拓者なのだそうです。

ラベンダーは香りを楽しむことが多いので、
ラベンダー畑に行くと、景色もそうですが、香りもすごいのかな?
なんて勝手に想像していました。
以外にも香りは強くなく、ほのかな香りでした。


まずは、ファーム富田の入り口を・・・


富田入口


入り口に、富田メロン(富良野メロン)とか
とうきび(北海道でのトウモロコシの呼び方)とか
アイスクリームを販売していて、どこもかしこも人・人・人

母がカットメロンととうきびを買ってくれたので
3人で食しました。メロンはもう少し熟したほうがよかったけど
とうきびは甘くて本当においしかった~


売り場を抜けて少し歩くと、一面のラベンダー畑が
広がっていました。

ひょぇぇぇ~~とうれしい雄叫びをした私を想像しながら
写真をごらんくださいね


富田 ラベンダー

人の小ささから、ラベンダーがどれだけ広範囲に渡っているか
想像いただけると思います。



ファーム富田では、ラベンダー以外のお花畑も解放されています。


富田花いろいろ



次もっ

花いろいろ②


そのあと、お土産を大量購入し、
はたまたラベンダーのソフトクリームを食して
富田を後にしました。

実はラベンダーのソフトクリームが想像できなくて
食すときは渋々だったのですが、
ものすごく、ものすごくおいしかったです。
是非ぜひ、食す機会があれば、試していただきたいです。
残念ながら、食すのに必死で・・・・
意外と食べ物は撮影できていません。。。



そんなこんなで、素晴らしい景色をお腹いっぱい見て
次の宿泊地に向かいました。

富良野

北海道へ  朝里温泉から風のガーデンへ

前日、白い恋人パークを出た後は温泉へ直行。
実は。。。温泉が苦手な私。
大勢でお風呂に入るのが苦手なのです。。
オンシーズンでお風呂もいっぱいだと嫌だな・・・と思ったのですが
意外とゆったり入れました。
室内の他に2つ露天風呂があって
私は露天風呂に浸かりました。

両親は気楽に過ごせるようにと、部屋を別に取ってくれていました。
今思えば、この時期に2部屋も予約してくれて
寝る時も気兼ねすることなくゆったりできて
本当によかったのですが・・・
4日間べったり過ごすとある程度の覚悟?!していたので
気が抜けたというか・・・ちょっとさびしかったかな。(笑)

夕食も和洋折衷で、ふんだんに使った海鮮類や
お肉を堪能したのですが、
(食すのに夢中で、写真を取り損ねました・・・
朝はバイキングで、やはり新鮮な野菜と牛乳が
めちゃくちゃ美味しかったです。
赤肉のメロンやジャガイモのせいろ蒸しがあるのも
北海道ならではだな。。。と思いました。

9時半ころホテルを出発し、近くの朝里ダムで景色を鑑賞

朝里ダム


高速に乗って、滝川まで行き、そこから富良野に向かいました。
北海道のどこまでも続くなだらかな大地は
私の心をとても癒してくれました。


午後2時過ぎ、ようやく目的地「風のガーデン」につきました。
北海道の人口が増えるこの時期、
もちろんここも大勢の人が訪れていました。
きっと全国各地から来られているとは思うのですが
移動バスで隣り合わせた方たちは札幌からいらっしゃっていました。
ドラマの影響力はすごいなと実感。
名優、緒方拳さんの最後の作品となった
「風のガーデン」は富良野をこよなく愛す倉本聰さんの脚本
毎週楽しみに見ていました。

http://wwwz.fujitv.co.jp/garden/index.html


イングリッシュガーデンの自然で美しい庭をアップします。

風のガーデン



風のガーデン花



風のガーデン②

北海道へ  納骨後~白い恋人パーク

納骨の後、小樽の山際にある浅里温泉に行くことになっていました。
両親がお昼食べようということで、お寺に来ると必ず寄る
お寿司屋さんに連れて行ってくれました。

扉をあけると、威勢のいい声。
「いつもの3つ・・・」ということで出てきたお寿司は・・・・

お寿司


うに・あわび・いくら・ずわい・・・
うにが苦手な私も、思わずため息が出るほどおいしかったです。
大きい通りに面していないのに、続いているこのお店。
地元の人のファンだけでなく、大勢の芸能人も来られる様子。

お昼からお腹いっぱいになりました。

来た道を通りながらいったん帰宅し、
2泊する旅の準備を3人で始めました。

夕方、私の大好きな北海道のお菓子の一つ
「白い恋人」
定番中の定番だけれど、北海道でしか買えないプレミアム感と
挟まっているチョコレートとラングドシャの絶妙なバランス
蘊蓄を語るより・・・
素直においしいくて好きなのです
その白い恋人パークが実家にほど近いところにあるので
寄り道することになりました。

チョコレートの歴史やチョコレートについて
また、チョコレートドリンク用カップなどの展示が
わかりやすく施されていました。
また、1階は売り場になっていて
石屋製菓の品々がセンス良く並んでいました。

ショーケースにはロールケーキやカットケーキが並んでいて
本当はとっても食してみたかったのですが
お昼のお寿司でお腹いっぱいだったうえ
夕食もホテルで予約しているとのことで
あえなく断念しました

ここのお庭は自由に入ることができ(入園料は無料)
ばら園にはたくさんの観光客が訪れていました。

ジャストタイムになるととっても楽しい演奏会が
行われます。
時計台があるのですが、その下で動物やら
恋人パークにいるコックの姿をした人形やらが
踊りながら楽器を演奏してくれます。
初めは何事かと思いましたが、とってもメルヘンな感じで
乙女な気持ちでしばらく見入りました。(笑)

時計台しゃぼん玉


意外と面白かったので、北海道の両親もお客さんが来たとき
案内しようと言っていました。


石屋製菓外観


  よかったらご覧くださいね。
        ↓

http://www.shiroikoibitopark.jp/

北海道へ 納骨

5年ぶりの旦那クンの実家でしたが
ぐっすり眠り朝を迎えました。
身支度を整え、まずは朝食を。

朝早く起きた両親が、家庭菜園で採れた野菜たちを
食卓に並べてくれていました。
サラダ菜、トマト、いんげん、そしてヨーグルトにマンゴー
すべて手作りです。
ヨーグルトはヨーグルト菌から作っていて
マンゴーは沖縄にいる母の実兄が趣味で作っています。

採れたての野菜たちはそれぞれ生きてるって言ってるみたく
ピンピンしていて、シンプルに食べても本当においしかった。


旦那クンのお墓に備えるお菓子や果物を袋に詰め
小さい旦那クンを胸に、車は出発しました。
札幌から高速で小樽のあたりまで走り
そのあと海岸沿いを通って余市という海辺の町にある
お寺に向かいました。
途中、旦那クンがこともの頃遊んだ海水浴場や
幼少のころの思い出、
大好きな草木花の説明を休む間もなく話してくれました。
気を使ってくれてたんだろうなぁ・・・。

家を出て1時間ほどでお寺につきました。
余市では古くからあるお寺だそうで
予想より立派なたたずまいでした。
お寺の裏に墓地がありましたが
今のように1区画1区画をきっちり区切られた感じではなく
昔から順番に並べて作られた感じでした。
旦那クンが入るお墓は昔ながらの形で
とても大きいお墓でした。
彼のおじいちゃんもおばあちゃんもそこに眠っています。
旦那クン、一人じゃないんだね。
でも、おじいちゃんとおばあちゃんとの昔話が楽しくて
私のことほったらかしにしすぎないでね

お墓を箒で掃いた後、雑巾がけし
持参したお菓子や果物を並べた後
小さい旦那クンと小さい遺影をそっと置きました。
置いたとき、ものすごく実感がわいてきて
両親も悲しいから我慢しなくてはと思えば思うほど
涙があふれてきました。
母も涙ぐんでいました。

約束の時間が来てしまいました。
北海道の納骨は、お骨の壺をお墓の下に納めるのではなく
骨壷から白く滑る布にお骨を移し
布から滑らせて、お墓の下の土に還します。
事前に聞いてはいたものの、お寺の住職が骨壷を開け
旦那クンと再会した時は、涙が止まりませんでした。
自分が心の描く旦那クンは
やはり旦那クンの目であり、顔であり、肉体で
目の当たりにした小さい小さいお骨は
彼の死をつきつけられた感じがしました。
小さい小さい彼を手に、優しく優しく布の上に置きました。
悲しくて怖くて衝撃的で、一番初めには手が出せなかったけど
両親が終えた後、ただ、布の上の小さな小さな彼を
ただただ、なでるしかありませんでした。

そのあとは父がお骨をすべて布に開け、
本来ならば布から滑らせて納骨堂?(お墓の中)に
還すのですが、お寺さんの計らいで
小さな小さな旦那クンを布に包んだまま納めることができました。

父は何も言わず私の手をとり、旦那クンに触れさせ、
一緒に納めてくれました。

納めた後、お経をあげていただきました。

そのあとは、割合落ち着きました。

何も言わず、ただ気遣ってくれた両親
今まで2年間待っててくれてありがとう。

旦那クン、また、北海道に来て、
必ずここに会いに来るね。

そして、ここのお寺さんは・・・
旦那クンの法事で出会ったお寺さんよりずっと
落ち着いていて清々しい方でした。
多くは語られませんでしたが、
「お寂しいなか頑張ってこられたのですね」の一言に
もうかけてもらうことのない言葉だったせいで
ほっとしたのか、涙があふれてしまいました。

無事、納骨が終わり、肩の荷が下りた気がしました。
小さい旦那クン。
北海道の清々しい空気はどうですか?
久しぶりに踏んだ北の大地はどうですか?
安らかに安らかに・・・
そして、ずっと共に
私たちを見守ってくださいね。
私はここで、あなたを守っていきます。




北海道へ  出発

出発した金曜日は、関西地方は局地的に大雨で
どうなることかと思いましたが
私が家を出るとき、ぴたりとやんでくれました~。

ょっ、ハレ女
いやいや、旦那クンが助けてくれたんだねっ
ありがと。

空港について、まず、お土産がスイーツばかりだったことが
気にかかり、冷凍の明石焼きとタコ飯の素をゲット。
ほんとは大阪っぽいものがほしかったけど
ここは神戸。ほど近い明石の産物がメインなのは
いたしかたないですね。

神戸空港は本当に小さい空港なので、
迷うこともできないくらい(笑)
保安検査場を通るともう搭乗口です。

手荷物を預ける際、お骨を持っていることを告げると
とても丁寧に応対してくださいました。
特に気にすることもなく搭乗することができました。

夕刻発、神戸空港から千歳空港に向けて出発しました。

飛行機が飛び立つとき、外を見るのが大好きです。
それは、地上勤務の方々が、整列して
飛行機に手を振ってくださる。
この光景がとっても好きだからです。
旦那クンが横に座っていてくれてたら
きっと私も飛行機の窓から手を振っていたけど
旦那クンは私の心の中なので
今回は心の中で手を振りました。


上空の天気も不安定で、なかなかベルト着用ランプが
消えませんでしたが、1時間後ようやく安定したようで
小腹がすいていた私は、機内でスープをいただきました。


千歳に着くと、飛行機を降りたとたんに
ヒヤッとした空気に包まれました。
7月にして気温10度。
この日は特に冷え込んでいたとのことでした。

実は、北海道の両親には
搭乗する便名を伝えていませんでした。
気のいい両親、告げれば必ず千歳まで迎えに来てくれる。
実家から千歳まで1時間半はかかるうえ
仕事の後来てもらうのは忍びなかったのです。
千歳について連絡して、札幌まで迎えに来てもらおう
そう考えていました。

実家に電話をかけてみると・・・
プルルルル~プルルルル~

私:「今空港に着きました~☆一時間ぐらいで札幌に・・」

母:「あら、ぴょんこさん着いたの?出口見てごらん

私:「おっ・・・ぎょぇぇぇぇ~」

寡黙な父が少し笑って、左手を振っていました。

父も母も中途半端な時間に到着した
私のお腹のすき具合を心配してくれてました。

お父さんだって、1日働いた後車を飛ばして千歳まで
来てくれてるのに・・・
お腹すいてる・・・なんて言えないなぁ~(笑)

お父さん、お母さん、娘なのに気を遣わせてごめんね。
でも、いつもいつも本当にありがとう。
そんな気持ちでいっぱいでした。

そんなこんなで、寡黙な父と二人
暗い高速を飛ばしつつ、ポツリポツリと
話をしました。

旦那クンに輪をかけたような寡黙な父だけど
その寡黙さが心地よくもありました。

その日は募る話もせぬまま
床につきました。


北海道へ

7/10の夕刻に北海道に向けて出発しました。
今回の一番の目的は、以前から時々ぼやいていたとおり
小さい旦那クンの納骨です。

最近、自分の気持ちがよくわからぬまま
振り返る?考えるゆとりなくこの日を迎えたので
自分がどうなるか、まったく見当もつきませんでした。

旦那クンは私のそばに、私の中にいる。
そうは思っていても、遥か遠く離れた北の大地に
行ってしまう・・・
旦那クンの愛する故郷とわかっていても
やっぱりさびしかった。


もちろん、4泊5日の北海道への帰郷は
納骨だけはありません。
約5年ぶりの旦那クンの実家に行くこと。
北海道の両親が連れて行ってくれる
北の大地の見学
そして、北海道の両親と旦那クンと私との団らん。
一つ一つが楽しみでもあり、不安でもありました。


これからも私の第2の故郷となるであろう
自然あふれるこの土地の思い出をたくさん作ろう
旦那クンがはぐくまれたこの土地を感じてこよう
旦那クンを育ててくれた両親をもっともっと感じ
私という人間を感じてもらおう

そんな気持ちを胸に、空港に向かいました。

いよいよ明日

明日・・・いや、今日1日会社に行ったら
いよいよ北海道です。
宿泊は北海道の両親に甘えさせてもらって
旦那クンの実家に泊まります。
納骨の日は恐らくお墓経由でドライブするのかな。。
何も計画は立ててません。
北海道はどこに行っても美しいから。

この季節、ラベンダーが見ごろなので
両親も連れて行きたかったです。

小樽からもう少し北西の位置にある
海が見える墓地だそうで
本当は、私の髪の毛とか何か一緒に納めたいんだけど
難しいかな・・怖がられるかな・・・。

私が天国に行ったら、きっと関西で立てるお墓に
納骨してもらうだろうから
北海道の旦那クンとも一緒にいたかったんだ。
ぴょんたろ家の長男の嫁だしね。

北海道はお骨を土に返すということから
お骨壺をお墓に入れるのではないそうだ。

同じ日本でも全然違うんだね。
2年4か月ぶりの対面。
すごく怖かったりします。

旦那クン・・・会えるのにごめんね。
やっぱり火葬の時の思いが蘇りそうで・・・。

でも、愛する北海道の大地を旦那クンと踏む。
それだけを考えて行ってこよう。

健康診断の憂鬱

1年に1度の、本当に憂鬱な行事、健康診断。
何がいやかと・・・心電図と問診。

どうしてここまで嫌になってしまったのかは
まったくわからないのだけれど
ほんとに憂鬱。

35歳になり、アラフォー仲間入りすると
追加される心電図。。。

あなたはもう若くないのょ・・・と
わかってるのに念押しされてる気がするんだよね。
ただの被害妄想なんだけど。

心電図を受ける人はストッキングを脱がなければならず
足元を見ればおおよそ見当がつく。

どうしても足元に目がいくわたし・・・。
以前は胸元に目が行って、
グラマーな女性を見ると羨望のまなざしだったんだけど

どちらにせよ、いつまでたっても
他人の芝生が青く見える性分らしい。

だから、幸せそうな家族をみると
自分だって幸せな家族だったのに
羨ましく感じてしまうのかな。。
よくない思考回路だ・・・トホホ。



日曜日のことで・・。
ものすごく久しぶりに旦那クンの夢を見た。
残念ながら、やっぱり顔ははっきりしてなかったけど
夢の舞台は・・・病気後、退院した後という設定だった。

旦那クン、塩分、脂肪分には気をつけて
お魚と野菜をたんまり食べてね・・・って言いながら
何故か自宅のベットの上で寝てた。
そして、やっぱり前の夢と同じく・・・
離したら旦那クン消えてしまいそうで
しっかり旦那クンをつかんでいた記憶が残っていた。

今度は楽しい夢で逢いたいなぁ。。
会えただけでも幸せなのに、贅沢だね。。

引越から1年

旦那クンと過ごした家とさよならして
今日で1年になります。

その後、鍵の引き渡しに立ち会ってから
一度も鶴見の地を踏んでいません。

一年中花にあふれた、都会のはずれにあるこの街を
住んでからとても好きになりました。


本当は、もっと実家に近い西宮のあたりを探したけど
なかなか条件に合うものがなく
駅からの道のりが安心なところという
彼の優しさを尊重した結果
この家になりました。

この借家は、もともと旦那クンが勤めていた会社の
お客さんのマンションで
彼が約5年間税務を担当してきました。
彼の前任者がマンション建設に関わり
そのマンションがしっかりした物件だったこと
も決めての一つでした。

「もう、この高さから、この場所から、このベランダから
 この景色をみることはないんだ・・・」と
ずっとずっと思いながら眺めてきたせいか
今も鮮明に景色が焼き付いています。

これも1年、また1年経つごとに
少しずつ、少しずつ記憶が褪せていくのでしょうか。

涙でボロボロになりながら荷造りして
汗と涙でお化粧がとれて、化けの皮がはがれたその顔で
大家さんに挨拶し・・・

「ここを離れる決断ができたのも、一つ前進ですよ
 いつでも、来てくださいね。」といってくださった
大家さんの奥さんの優しい言葉が
今も胸にしみます。

引越業者の人もとてもいい人でした。
明石に着くまで、誰も旦那クンのことを触れませんでしたが
旦那クンと私の部屋に旦那クンの遺影を飾った時
業者の人がひとり、「男前のだんなさんですね。お若いですね」と
言ってくださった。

私も言葉少なでしたが・・・自分の主人にもかかわらず
「そうなんです」と返事してしまった。

いいよね、私にとっては男前だもんね。
ほんと、心底そう思ってるし、
内面も外見も、文句なしの男前って思ってるもん

そんなこんなで、これまた色んなことがあった1年。

明日の会議終わったら、ぴょんちゃん楽しみまってるやんって
言われたり

会議の準備が大変だからって、私死にたいって言われたり。
(これは連発されたけど、
  そんなこと言うのやめてくださいしか言えなかった・・)

楽しみって・・・
納骨のために北海道に行くのが楽しみかい?
小さい旦那クンとも、ずっとずっと一緒にいたいんだよ。
遊びに行くんじゃないんだよ。
なのに・・・それを知ってるだろうに・・・

ほんとに君そう思ってるの。


死にたいって・・・
生きたくても頑張っても生きられなかった人が沢山いるのに
死にたいなら、旦那クンにその命分けてあげて!

と心の中で叫んでしまった。

死別で遺された者の思いや生きられなかった者の思いを
わかってほしいなんて、これっぽっちも思っていない。
でも、そんなことを当事者に面と向かって言うなんて
ちょっとデリカシーなくないかい?

それでも・・・遠慮されたり同情されたくなくて
結局、何も言えないのである。




お土産を買いに(・・・と、病院のこと)

GWの頃、北海道に行くまでには
病院からの謝罪と説明を受けられる・・・と思っていた。
が・・・担当医である当時の病院長が
病院を辞めたからという理由と
急変の連絡を受けてから担当したからという理由で
説明には同席しないと言っているそうだ。

辞めたら関係ないって通用するの?
当時の病院長なのに・・・。

開業したらしく、忙しいのに勘弁してくれと
言っていたらしい。

先生・・・これって非を認めたことになるのかな。

そんな先方の回答を聞いても
疑問すら抱かなかった私の弁護士先生。
ほんとは、北海道に行く際
北海道の両親に現状を説明したうえで
和解の同意書に署名するはずだった。

先方から連絡がないからなのかもしれないが、
私の弁護士先生3人からも、何も言ってこない。

感謝しているのも事実。
でも、信頼が薄れているのも事実。

同意書は郵送でのやりとりではなく
ちゃんと面と向かって話したうえで
書いてもらうのがいいんだと思うけど
信頼が薄れてしまった今
こちらからアクションを起こす気になれない。

先生方も私が北海道に行く日はご存じですし。。

ギリギリになってもいいから、連絡をもらえたら・・という
淡い期待と裏腹に、きっと連絡はないという妙な確信・・。
ますます信頼が薄れていきそうです。

先生方もそう思ってるのかな。。

さて、今日はバーゲンが始まったこともあり
今週末に北海道に行くための手土産の準備もあり
母と三宮に行ってきました。

大丸をぐるっと徘徊した後、前に来たダニエルに行ったら
待ち人多数で、敢え無く断念。

マザームーンカフェに行こうとしたけど、
足が痛くなってきたので・・・
旧居留地にある「ビラブリガーデン」というお店に
入りました~。

http://www.2kaku.com/villabli/

確か・・・以前は「ロイズカフェ」だったと思うんだけど…
いつのまに変わってしまったんだろう。。

どちらもバリ風のアジアンテイスト溢れるお店で
好みのうるさい母も、何とか?!
美味しそうに?!食べてくれました。

私はドリンクに頼んだミルクティーのミルクが
牛乳だったので、ちょっぴり嬉しかったです♪

お土産は・・・
いつもはヴィタメールとかグラマシーとかマールブランシュを
ぴょんこ家御用達にしてたのですが・・・
今回は敢えてベタな関西モノに
執着してみました。
 ・明石の子午線せんべい
 ・明石のたこせんべい
 ・有馬の炭酸せんべい
 ・神戸プリン
を買いました。
粟おこしも買ってみようかと思ったのですが
袋入りしかなかったので、敢え無く断念(笑)


それに、八橋とヴィタメールの小さい箱を追加して
持っていく予定です~♪

北海道の母はブランド、メーカーには興味が全くないので
ヴィタメールと言っても、いつもふぅ~んという感じなのだけど

泉州水ナスも悩んだんだけど…

いつも試行錯誤ですが
いつも何でも喜んでくれるので
どれが一番喜んでくれたのかは
今のところ全然わかりませーん(笑)

何はともあれ・・・
木曜日までにボチボチ準備始めようと思います。


華麗なる一族

今日は華麗なる一族(再放送)の最終回があった。

ドラマにはほとんど興味を示さない旦那クンだけど
彼の会社にも縁があり、社内でもみんな観ていたらしく
月曜日は結構「華麗なる~」の話題をしてたそう。
山崎豊子の小説は奥深く面白いということもあり
旦那クンも密かに夢中に(笑

これが旦那クンと観た最後のドラマになるとは
10話まで思ってなかった。
普通に最終回を観ると思っていた。

結局、旦那クンは最終回を観ることなく
天国へと異動してしまったけど
お葬儀を終えて、ちょっと観るのおそなったなって言いながら
観てたに違いない。

葬儀後から年度末まで、旦那クンの会社では
旦那クンの机をそのままに
行先板には「休暇中」に
してくださったそうだ。

そして誰が言うともなく
お花を飾ってくださっていたそうだ。

この部はいつまでも●●くんの職場なのですから・・・
と言ってくださった上司さんのことを
なんとなく思い出した。

今週末は小さい旦那クンと過ごす最期の週末。
たくさんたくさん抱きしめてあげよう。

生まれ育った大地に戻ることを楽しみに
そして、一緒に過ごした関西を離れることに
私と離れることに
少しさびしさを感じているのだろうか。

大きい旦那クンと小さい旦那クンを
一緒にしてあげられなくてごめんね。

遺された者のエゴだよね。

人間模様

会社でも●●会が終わり、七夕の日にある会議に向けて
金曜日まで追い込み。
上司はその後も残業し、今日も出勤しているはず。
ほぉぉ。

でも、今週も頑張ったなー&疲れたなー。

実は金曜日のお昼。
同じチームの人にちょっと立腹してた。
この性格だから、何も言うことはないんだけど
ちょっとそれはどうょ・・と思いながら
午後からの資料準備に勤しんだ。

お昼当番のために仕事してた同僚も
同じように思っていくれたみたいで
その人が室を出てお昼休みに行ったあと
「・・・」その表情と
「もうこんな時間やのに・・・
 1時から行ったら、お昼一緒に食べれるのに」
その言葉で救われた。

仕事を終える前に行ってしまった同僚は
少し気にしていたのか
お昼ゆっくり言ってきて・・・って食堂で声かけてきたけど

そうじゃないやん?

天真爛漫で、ストレートで、ひとなつっこくて・・・
いいとこ沢山あるのに
もったいないなぁって思う。

うちの会社の職員は、上しか見てない人が多いから
きっと、彼女にはそれが当たり前なんだろう。

でも、上に立つ者は、共に仕事する部下が
どうしたら士気を持って仕事に取り組めるか
そして共に仕事をしたことへの感謝の気持ちを
忘れてはいけない。

どんなにすごい人でも一人じゃだめなんだ。


会議の準備もクライマックスを迎え
私たちもそろそろ帰らなくてはいけない時間になった。
小さい旦那クンの納骨のために
休暇届に押印してもらわなくてはいけないのだけれど
ここ1週間、忙しそうでなかなか切り出せなかった。

実は夏休みでもないのに3日休む予定にしてたので
恐る恐る出してみると・・・

「長く見えるけど、土日が入ってるんだよね?
 特別休暇とか取得できる?取得できるなら使いよ」
とのこと。

休暇届には理由に「法事」としか書かなかったが
直属の上司から、聞いていたようで
わかっている風だった。


ちょっと的外れで、細かい上司って思うことが多いけど
かなり嬉しかった&ほっとしました。

どんなに苦手な人でも
たった一言で嬉しい気持ちになれることがある。

言葉って不思議。

そういえば、同じ言葉でも、標準語と関西弁でも
受け取り方は変わりそうな気もするし

言葉そのものプラス話すスピードや語気なんかも
意外と大切なのかもって思った。

帰りの上司の一言のおかげもあって
比較的軽い気分で週末を迎えることができた。


痩せた?!

怒涛の6月が終わり、7月到来。
夏到来!って言いたいとこだけど
来週に迫った会議のおかげで
契約社員にしては、しこたま残業し
正直なところ、勤務中に息をつく暇もない・・・
感じがする。

みんな忙しいから、
目標に向かって一致団結といきたいとこだけど
そういうのは全くないから、これまた不思議。
達成感はなく、会議のために滞った仕事が
波のように押し寄せるような・・ひょぇぇ。。。

ま・・・
花火やら浴衣やら・・・結構、恋人たちのイベントが
目白押しのこの季節。

そして紫外線が降り注ぐこともあって
少々滅入り気味・・。
夏、大好きだったのになぁ。。。

ここのところ、立て続けに3人に「痩せた?」と言われた。
そうなのかな・・?
今日は母にも「顔がかまきりみたい・・・」と言われるし・・
ちょっと。。。わたくし、輪郭丸いんですけど・・(><)
かまきりって・・・ひどくないかい?(苦笑)

チョコレートのお世話にすごくなってるので
大人ニキビちゃんだけは顎にたくさんできてしまって。。。
ストレスニキビとか言われるし。

知らない間にストレスたまってるのかな。。
あー、後一日頑張ったら、待ちに待った週末♪
お布団が恋しいわぁ。。
プロフィール

月乃ぴょんこ

Author:月乃ぴょんこ
旦那クンと私の人生を奪った
急性心筋梗塞と病院。
悔しいけれど
辛いことばかりじゃなかったね。
君に沢山のことを教えてもらったよ。

-いつか大好きな旦那クンに
会える日まで‥
その日を楽しみにしてる。
素敵な奥さんでいられるように-

色んな気持ちの足跡を残していこうと思います。

最新コメント
最新記事
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
さくら咲く
HeroRisa
HeroRisa

GIFアニメ
GIFアニメ
カレンダー
06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
リンク
RSSリンクの表示
World-Word-翻訳
英語English
韓国語 한국어
中国語 中文
フランス語 Franc,ais
ドイツ語 Deutsch
イタリア語L'italiano
スペイン語 Espan~ol
ポルトガル語 Portugue^s
Present's by サンエタ
QRコード
QRコード
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。